「後光がさす」とは?意味や使い方を解説

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意味と使い方
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「後光がさす」

後光が差すという表現は「ごこうがさす」と読みます。

後光出るなどという言い方もありますね。

これは3つの意味があります。

仏や菩薩から放たれる光、あるいはそれを表すために仏像の後にくっついている金色の輪を指すこともありますし、キリスト教の芸術において海外に含まれている人物の全体を包んでいる金色のものを指すこともあります。

あるいは光源や陰影の周りに見える円形の放射状に見える光を指すこともあるのです。

「後光がさす」の意味

一般的に後光が差すというのは仏や菩薩の背中から放射されると言われている光を指すことが多いです。

確かに仏像の絵画などにおいてもよく描かれていますよね。

「後光がさす」の言葉の使い方

さらに、後光が差すという表現は本当にありがたいと思うような状況、神々しいと拝みたくなるような状態を指すこともあります。

例えば困って絶望な状態にいるときに誰かが助けてくれたら、その人に対して「神!」と思うことがあるのではないでしょうか。

後光が差すというのはこのような時にも使うことができます。

「後光がさす」を使った例文・短文(解釈)

それならば、後光が差すという表現はどのような文章で使われるのでしょうか。

ここでは後光が差すという表現を使った例文をいくつか紹介します。

「後光がさす」の例文1

「原稿の仕事で締め切りに追われていたんだけれど、同僚が助けてくれて本当に助かった。彼女には後光が差していた」

仕事をしていると締め切りに追われてしまい、むしろ締め切りに間に合わないかもしれないなどという緊張感を持つこともあるのではないでしょうか。

そのような時、たった1人で仕事をしていると大変ですが、誰かが助けてくれると本当に助かりますよね。

その人の後には後光が見えるかもしれません。

そのような時に後光が差すという表現を使うことができます。

「後光がさす」の例文2

「まだ1歳の娘が熱を出して大変だった時、夫が仕事でなかなか帰って来れなくて。そんな時に母が実家から来てくれてね、本当に後光が差していた」

赤ちゃんを育てるという事は大変です。

そんな赤ちゃんが熱を出してしまえばお母さんはどうしたらいいのかと戸惑ってしまいますよね。

そんな時にパートナーの助けを得ることができれば良いですが、パートナーが仕事で帰って来れないなどということになればお母さんはいっそう忙しくなってしまいます。

そんな時、実家から赤ちゃんのおばあちゃんが助けに来てくれると本当に安心できますよね。

少なくとも事情を理解して動いてくれる人がいるだけで安心できるものです。

「後光がさす」の例文3

「借金を返さなくちゃいけなかったとき、叔父が全額出してくれた。叔父には後光が差していたよ」

借金等があるととにかく返済しなければいけません。

お金は借りたら返さなければいけませんよね。

お金を返すことができずにサラ金などに手を出してしまうと、利息が高すぎてさらに返済が難しくなる、ということがあります。

一般的なサラ金であればまだ良いですが、ヤミ金などに手を出してしまえば大変なことになりかねません。

そんな時、もしも親戚が事情を理解してお金を貸してくれたらありがたく思いますよね。

まさにその親戚には後光が差しているかもしれません。

「後光がさす」の例文4

「赤ちゃんが泣いてばかりでなかなか寝れなくて本当に大変だった。でも、ある時夫が赤ちゃんの夜泣きに付き合ってくれて本当に楽だった」

生後半年ほどの赤ちゃんには夜泣きが始まることがあります。

赤ちゃんの夜泣きはいずれ収まるものですから、とりあえず変えなければいけません。

しかしその一方で、赤ちゃんが夜中に何度も起きたりするとお母さんの睡眠時間が削られてしまい、本当に大変ですよね。

そんな時こそパートナーの助けが必要です。

もっともパートナーは仕事があるから夜中に何回も起きるわけにはいかないということもあるかもしれません。

しかし、お母さんが大変な時こそお父さんもしっかりと育児に協力したいものです。

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