「生え抜き」と「叩き上げ」の違いとは?分かりやすく解釈

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「生え抜き」と「叩き上げ」の違い違い
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この記事では、「生え抜き」「叩き上げ」の違いを分かりやすく説明していきます。

「生え抜き」とは?

「生え抜き」の意味と使い方について紹介します。

「生え抜き」の意味

「生え抜き」「はえぬき」と読みます。

意味は「その土地に生まれて、ずっとそこで育つこと」「最初からそこに所属してずっといること」です。

「生え抜き」の使い方

「生え抜き」には以下の2つの意味があります。

1つ目は元の意味で「その土地に生まれてその土地で育つこと」という意味で、「生え抜きの江戸っ子」などに使われます。

2つ目は、上記の意味が転じて「最初からそこに所属していて、現在まで変わらないこと」という意味で、「生え抜きのエリート」などに使われます。

「生え抜き」「生える」は、「草が生える」と同じ「生える」で、「生まれる・成長する」という意味、「抜き」「一貫している」という意味で、「生え抜き」「生まれ育ちが一貫している」という意味になります。

「叩き上げ」とは?

「叩き上げ」の意味と使い方について紹介します。

「叩き上げ」の意味

「叩き上げ」「たたきあげ」と読みます。

意味は「下積みから苦労して一人前になること」です。

「叩き上げ」の使い方

「叩き上げ」は、師匠や親方に弟子入りしたり、厳しい環境に入るなどして、下積みで苦労をした末に実力を付けた人のことを言います。

本来は職人を表す言葉でしたが、最近ではビジネスマンにも使われる様になっています。

「叩き上げ」の語源は、土間に使用する三和土(たたき)からきていて、しっかりと叩かない良い土間にならないことから使われる様になりました。

「生え抜き」と「叩き上げ」の違い!

「生え抜き」「最初からそこに所属してずっといること」です。

「叩き上げ」「下積みから苦労して一人前になること」です。

まとめ

今回は「生え抜き」「叩き上げ」の違いをお伝えしました。

「生え抜きは最初からそこにいる」「叩き上げは苦労して一人前になる」と覚えておきましょう。

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