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「街路樹」と「並木道」の違いとは?意味や使い方、例文など分かりやすく解釈

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「街路樹」と「並木道」の違いとは?違い
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この記事では、「街路樹」「並木道」の違いを分かりやすく説明していきます。

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「街路樹」とは?

街に作られた道路(街路)に植えられた樹(木)を指す言葉です、同じ種類の木を等間隔で植えるのが基本とされ、大気浄化や環境衛生の向上、風景の美化、道をわかりやすくする役割などを目指して設置されています。

比較的低めの木が多くなっており、道路法(道路法第2条第2項)の規定では、道路の構造の保全,安全かつ円滑な道路の交通の確保その他道路の管理上必要な施設として、道路管理者が設置する「道路の付属物」の一種とされます。

街路樹の樹には法的なルールはありませんがあまり高すぎないもので、樹齢の長いことや季節や環境の変化に強いこと、病気や害虫に強いことなどが求められ、イチョウや桜、ポプラや松や杉などが多く使われています。

果実が採れる木は街路樹という性質からあまり採用されておらず、森の中に作られた道に生える木は街路樹とは言いません。

「並木道」とは?

脇などに等間隔に木が植えられている道路を指します。

こちらは木を指す言葉ではなく、道路を指す言葉です。

観光スポットとしての側面もあり、東京都の神宮外苑のイチョウ並木や秋田県泉北市の角館・武家屋敷通りのしだれ桜、青森県弘前市ま世界一の桜並木、栃木県の日光街道の杉並木、滋賀県マキノ町のメタセコイア、海外ではマダガスカルのバオバブの木の並木道などが有名です。

街路樹の設置目的のように道をわかりやすくする意図や環境美化などの目的での設置もありますが、最初から観光地にするという目的で並木道を作るというケースもあります。

また、並木道は昔からある概念で馬車や徒歩の移動の時代から存在しているものですが、自動車に向けて作られたものも多く存在しています。

線路/鉄道の両脇の木は並木道とは言われず、駅のホームなどに街路樹的に木を植えて観光客を楽しませたり花を線路脇に植えるケースはありますが、線路脇に木を街路樹のように植える実例もそれほどないようです。

「街路樹」と「並木道」の違い

「街路樹」「並木道」の違いを、分かりやすく解説します。

「街路樹」は道の脇に等間隔に植えられている木を指す言葉で、木そのものを指します。

「並木道」は木が等間隔に植えられている道を指す言葉です。

観光地として調べる場合には並木道で検索したほうがわかりやすいでしょう。

国立駅前の桜やイチョウの並木道などが有名です。

並木道の街路樹は言葉として無理がないですが、街路樹のある並木道は並木道が木があるものなので無理のある日本語になってしまいます。

まとめ

「街路樹」「並木道」は木を指すのが「街路樹」、道を指すのが「並木道」と大別できます。

高台にある道でガードレール下の低いところから杉の木が生えているようなケースは杉の木を街路樹とは言わず、並木道ではありません。

並木道に植えられた街路樹は観光や地域美化の意味合いも強いものです。

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