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「長大息」とは?意味や使い方、例文など分かりやすく解釈

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「長大息」とは?意味と使い方
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この記事では、「長大息」の意味を分かりやすく説明していきます。

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「長大息」とは?意味

長くて大きなため息をつくこと、またそのため息のことです。

「長」は、ながいという意味を持つ漢字です。

長いには、あるところとあるところとの隔たりが大きいという距離の意味と、ある時点とある時点との隔たりが大きいという時間の意味があります。

ため息の場合は時間のことを意味します。

「大」は、形や規模がおおきい、程度がはなはだしいという意味を持つ漢字です。

ため息は形として見ることができないので、この場合は程度がはなはだしいことを意味します。

「息」は空気を口や鼻から吐いたり吸ったりすることです。

ため息は、吸う方ではなく出る方の息を指します。

「長大息」の概要

落胆したとき、感動したときなど、ふーっと息を吐くことがあります。

この息が長くて大きいことをこの言葉は意味します。

稲刈りのことで説明をします。

稲を収穫するまでには長い年月がかかります。

まず、11月から翌年の3月までの間に土づくりをします。

肥料を撒いたり、土を起こしたりします。

そして、4月ごろになったら種まき・育苗をします。

5月ころになったら、育苗したものを植えます。

現在は機械で植えることが多いですが、機械がなかった時代は手で田植えをしていました。

中腰になり大変な作業です。

7月8月ころには、畦畔管理をします。

畦畔は田んぼの境のことです。

この部分を人が歩き、田んぼの状態を確認します。

畦が壊れていると田んぼの水が流れ出てしまうなどするので、畦を管理することも大切です。

そして、関東の場合は9月ころに収穫をします。

土づくりから数えると半年以上もかかるのです。

日本では9月ころに台風がやってきます。

収穫前に台風がやってくると、稲が倒れてダメになってしまうことがあります。

長い年月をかけて栽培し、やっとあと少しで収穫できるという状態になった稲が、すべてダメになってしまったらどう感じるでしょうか。

がっかりという程度では表せない気持ちを持つはずです。

こんなときはため息をつきたくなります。

短いため息ではなく、非常に長く大きなため息をつくのです。

苦労が大きいほど、ため息は長く大きなものとなることでしょう。

こういった、落胆などによって長く大きく息を吐くことを「長大息」といいます。

「長大息」の言葉の使い方や使われ方

落胆や感動などによって、長く大きく息を吐くことを指して使用をします。

深呼吸をするときに大きく息を吐きますが、これは落胆や感動などによるものではないので、この言葉は使用しません。

「長大息」の類語や言いかえ

「長嘆息」が似た意味の言葉です。

落胆などによって長く息を吐き嘆くことです。

「嘆」という漢字には、なげくという意味があります。

まとめ

落胆をしたときや感動をしたときなど、長く大きく息をふーっと吐くことがあるでしょう。

その行動やその息のことを意味する言葉です。

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意味と使い方
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意味解説辞典