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「移住者」と「移民」の違いとは?分かりやすく解釈

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「移住者」と「移民」の違い違い
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この記事では、「移住者」「移民」の違いを分かりやすく説明していきます。

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「移住者」とは?

「移住者」とは、よその土地に移り住む人の事を指す言葉です。

この辞書に記載されている意味では、日本から海外に移り住む人も、海外から日本に移り住む人も移住者と言う事になります。

また日本と海外の間のみならず、日本国内で移り住む人も「移住者」と言う事になります。

さらに日本国内において、地方の田舎町から東京のような大都市に移り住む人でも、東京などの大都市から、地方の田舎町に移り住む人も移住者と言っても良い事になります。

しかし、国内においては、地方の人口減少に歯止めをかけ、地域の活性化のために、地方の小都市や田舎町が、「移住者」に色々な特典を提供して積極的に受け入れ策を講じている所が多く、ニュースでも取り上げられています。

そのため、これに応じて地方の小都市や田舎町に移り住む人を「移住者」だと限定的に考えておられる方も少なくないでしょうが、本来の「移住者」の意味には、どこからどこに移り住むかの限定はないのです。

「移民」とは?

「移民」とは、異なる国家へ移り住む事象や、出生国や育った国といった居住国を離れて、12か月以上、異なる国に移住して居住している人を指す言葉と辞書に記載されています。

ただし、国際結婚により、パートナーの国に移り住む人は「移民」 とは言いません。

「移民」の言葉の意味は、上記の通りであり、日本においては、昔のように国策として「移民」を進めている事はありませんが、現在も海外の国に移り住んでいる「移民」の方は少なからず居られます。

しかし、こうした方を「移民」と呼ぶ事はなくなり、「移住者」と呼んでいます。

これはかつての国策による「移民」「棄民」的な要素があるとして、戦後日本政府が「移住者」と呼称する事を推奨した事によるものです。

従って、日本から海外へ移り住む人は「移住者」であり、海外から日本に移り住む人を「移民」だと説明される事もあります。

しかし元々の「移民」の意味には、そうした限定的なことはありません。

「移住者」と「移民」の違い

「移住者」とは、よその土地に移り住む人の事を指す言葉で、国内の異なる土地へ移り住む場合も、海外に移り住む事も限定なく使える言葉です。

一方で「移民」とは、異なる国家へ移り住む事を指す言葉です。

従って、「移民」「移住者」の中で、異なる国に移り住む人に限定して使われる言葉と言えます。

まとめ

「移住者」とは、よその土地に移り住む人の総称で、国内の他の地方や、海外へ移り住む人など、全てが対象となります。

その中で異なる国に移り住む人に限定して「移民」と言う言葉が使われます。

しかし戦後、日本政府が「移民」の代わりに、「移住者」を使用するように推奨した事もあり、次第に「移民」の言葉は使われる事が少なくなり、特に日本から海外へ移り住む事を「移民」と表現する事は大きく減っています。

その一方で、海外から日本への「移住者」のことは、現在も「移民」を使う事は余り減少していません。

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