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「壊滅」と「撲滅」の違いとは?分かりやすく解釈

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「壊滅」と「撲滅」の違い違い
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この記事では、「壊滅」「撲滅」の違いや使い方を分かりやすく説明していきます。

この2つの明確な違いを把握して、ベストな使い方をマスターして自分のスキルにしてみてください。

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「壊滅」とは?

最初に「壊滅」の意味をご説明致します。

「壊滅」の意味とは、絶対に大丈夫とされている組織等が跡形もなくなってしまう事を意味しております。

度合いの方も非常に酷いものであり、再起不能と言えるほどのものを指しております。

「撲滅」とは?

次は「撲滅」の意味を見ていきましょう。

「撲滅」の意味とは、基本的に元凶とされているものを根元から絶つことを意味しております。

因みにネガティブなものごとに対して、使われることが多いようですので、把握しておいてください。

「壊滅」と「撲滅」の違い

ここでは「壊滅」「撲滅」の違いを解説していきます。

「壊滅」「撲滅」の違いは、上の意味を見ていくと自ずと違いや使い方が分かります。

「壊滅」というのは、組織等が跡形もなくなくなり、再起不能な状態の事です。

「撲滅」というのは、ネガティブなものごと等があり、他に害を及ぼす可能性があるものを、根元から絶つことを意味しております。

以上が違いとなりますが、このようにみていくと使い方も分かってくるはずです。

前者の使い方としては、「あの財閥が壊滅してしまうとは~」という使い方が簡単で分かりやすいでしょう。

後者の使い方としては、「刑事さんたちは暴力団を撲滅しようとしている~」というのがイメージしやすいはずです。

「壊滅」を使った例文

・『昭和19年10月のレイテ沖海戦で、日本海軍連合艦隊は壊滅してしまった』
・『津波で町が壊滅した』
・『ここまで壊滅してしまうと再起不能に近い』
・『空母部隊が壊滅してしまっては、手立てがないのだ』
・『このままでは壊滅してしまうので、何か良い策はないだろうか』

「撲滅」を使った例文

・『新型コロナウイルス感染症を撲滅していきましょう』
・『病原菌の撲滅が目的だと言っていた』
・『暴力団撲滅が目下の急務であると刑事課長が言っていた』
・『害虫撲滅は専門の業者に依頼した方が良いそうだ』
・『暴力団もさることながら半グレ集団も撲滅して欲しいと思っている』

「まとめ」

まとめとして、「壊滅」とは、組織等が跡形もなくなくなり、再起不能なほどにひどく打ちのめされている状態の意味です。

また、「撲滅」とは、問題の元となっている事柄やものを根元から絶つことを意味しているのです。

一文字違いでここまで意味が違う言葉も、珍しいかもしれません。

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