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「最後」と「最終」の違いとは?意味や違いを分かりやすく解釈

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「最後」と「最終」の違い違い
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この記事では、「最後」「最終」の違いを分かりやすく説明していきます。

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「最後」とは?

「最後」の主な意味は2つあります。

一つは、物事の一番終わりです。

続いていたものが、それより先がないこと、そこでおしまいになることを意味しています。

たとえば、人気の飲食店などでは、順番を待つために列ができることがあります。

この列には終わりがあります。

列の一番終わりの部分を「最後」といいます。

10人並んでいたら10人目の人が「最後」にあたります。

学生生活にも終わりがあります。

いつまでも学生を続けているのではなく、高校だったら3年で終わりです。

高校の場合だと、3年生が高校生活の「最後」の年になります。

もう一つの意味は、「~たら最後」「~が最後」の使い方をし、それをしたら後はどうにもならない、終わりです。

「食らいついたら最後、離さない」といった使い方をします。

すっぽんは、一度噛みついたら離さないといわれています。

噛みついたらそれでどうにもならない状態になってしまいます。

「最後」の使い方

物事の一番終わりという意味で使用されます。

「一番」の終わりのことであり、終わりから2番目などのことを指しては使用しません。

「最終」とは?

「最終」には2つの意味があります。

一つは、一番終わりです。

最初に対する語になります。

もう一つの意味は、乗り物の運行や映画などの上映で、その日の一番終わりのことです。

日本の鉄道は1日中運行されているのではなく、列車が走る時間は何時から何時までと決まっています。

1日の中で終わりの列車というものがあるのです。

その最後のものを指しています。

列車の場合だと「最終列車」といいます。

この後には、その日のうちに列車が走ることはありません。

「最終」の使い方

その日、運行や上映されるものの終わりという意味で使用されることが多いです。

定期的に繰り返されるものの一番後のものをいいます。

「最後」と「最終」の違い

一番終わりという意味が似ている2つの語です。

違いは使い方です。

「最後」は続いていたものの一番終わりのことを指しています。

その先に続くものがない場合をいいます。

たとえば列の場合だと、10人並んでいたら10人目が「最後」で、その後に続く人はいません。

「最終」は、その日に運行や上映されるものの一番終わりのことを指しています。

定期的に繰り返されるものの終わりを指して使うことが多いです。

「最後」の例文

・『最後の晩餐を楽しむ』

・『これで会うのは最後になるだろう』

・『最後まであきらめない』

・『最後に提案したいことがあります』

「最終」の例文

・『最終段階に突入した』

・『ドラマの最終回』

・『今日の便はこれで最終です』

・『最終確認をする』

まとめ

2つの言葉が意味しているものはほぼ同じです。

違いは使い方で、「最後」は続いていたものの一番終わり、「最終」はその日の運行や上映の終わりに使われることが多くあります。

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