「深みにはまる」とは?意味や使い方を解説

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意味と使い方
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「深みにはまる」

深みにはまる(ふかみにはまる)は、まずいことになってしまったという場面で使います。

よって、この言葉を聞いたり、自ら使うことはないに限ると言っていいでしょう。

人から聞いた際には、その状態を知って欲しいというだけでなく、解決に助力して欲しいという意味も含まれていることがあります。

自分から誰かに対して使う時でも同様で、ただ聞いて欲しいだけという時は、先にそれを伝えておいた方がいいかも知れません。

「深みにはまる」の意味

深みのはまるとは、「容易には抜け出せない状態になってしまった(はまり込んでしまった)」時に、その状況を表現する為に使う言葉です。

そうなってしまうには、もちろんそれ相応の理由があったからに他なりません。

よって、その訳と共に使われることがほとんどです。

例えば、「途中でやめなかった所為で深みにはまった」といった場合には、途中で引き返すことができる場面があったのに、そこでやめなかった為にもう(最後まで)やめられなくなってしまったという意味です。

「深みにはまる」の類語と解釈

深みにはまると同様の意味で使われる言葉です。

これらの方が実際の場面で使いやすいかも知れません。

「深追いする」(ふかおいする)

この「深追い」によって「深みにはまる」ことになる場合が多いと言えるでしょう。

余計なことにまで関心をもったり、気にしなくてもいいことまで考えてしまった所為で、容易には今の状況から抜け出せなくなってしまうといったことが少なくありません。

特に自分にはあまり関係のないことに対しての「深追い」は禁物だと言えるでしょう。

「夢中になる」(むちゅうになる)

これも、「深みにはまる」ことなる理由の1つだと言えますが、夢中になり過ぎる=深みにはまっていると解釈していいでしょう。

最近ではゲームが原因でこの状態になってしまい、実生活にまで影響が出てしまうことも多いと言われているので、いくら面白いゲームでも、夢中になり過ぎないように注意しましょう。

「深みにはまる」の言葉の使い方

深みにはまるは、その状況になってしまった、または人からそのように聞かされた、もしくはそうなりそうだといった時にも使われる言葉です。

最後の場合には、そうなると薄々分かっているのなら、その理由、原因となる言動を控えるのが一番です。

「深みにはまってしまう」からには、必ずそうなる要因があるからです。

「深みにはまる」を使った例文・解釈

深みにはまるを使った例文です。

自ら使っているものや、人がそうなっているらしいというもの、更に、そうなりそうだという例も合わせて挙げていきます。

「深みにはまる」の例文1

「余計な一言の所為で、深みにはまってしまったようだ」

言わなくてもいいことを言ってしまった所為で、その状況からすぐに抜けるという訳にはいかなくなったと言っています。

例として、ほぼ完全に修理できたのに、ほんの些細な所を指摘した為に、その解決に(意外にそれが難しくて)どれだけ時間が掛かるか分からないような状況になってしまったような場合です。

「深みにはまる」の例文2

「あの人は興味のないことにまで手を出して、深みにはまったらしい」

色々なことに興味をもってしまう人も確かに多いですが、そのうちの何かに深入りしてしまった為に、(本当はそのまで興味がないのに)続けることになったしまったというケースです。

多少かじる程度に留めておくつもりであれば、最初からそこまでと決めておかないといけません。

「深みにはまる」の例文3

「これ以上詮索すると、深みにはまりそうで怖い」

人や何かについて詮索し過ぎると、余計なことに巻き込まれてしまうかも知れません。

そうなってしまう理由こそが「深追い」なので、できればそれはしないに限ります。

「深みにはまる」の例文4

「深みにはまった状態から、何とか脱出することができた」

「深みにはまっている」状態から抜け出すことを、この「脱出」と表現することがあります。

もしくは「抜け出すことができた」などと使うことが多く、「深みにはまる」は、「簡単には抜け出すことができない穴にはまっている」状態だと比喩していいでしょう。

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