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「舌を巻く」とは?意味や使い方、例文など分かりやすく解釈

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「舌を巻く」とは?意味と使い方
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この記事では、「舌を巻く」の意味を分かりやすく説明していきます。

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「舌を巻く」とは?意味

「舌を巻く」とは、とても驚いて言葉が出ない様子や、感心しているさまを表す言葉です。

「舌を巻く」の概要

「舌を巻く」とは、「したをまく」と読みます。

「舌」という言葉が使用されているため、何かを食べた際に使われる言葉であると考えがちですが、直接的には関係ありません。

「舌を巻く」の語源として、中国「漢」の時代に作成された書物において「舌巻」という言葉が登場します。

「舌巻」は、その言葉の通り、舌を曲げて喉奥へと追いやっているような様子を表していて、当然このような状態では話をする事などできません。

この「話が出来ない」という状態になるくらい驚いたという事を「舌巻」という言葉で比喩する事によって、「舌を巻く」という言葉が使われるようになったとされています。

「舌を巻く」の言葉の使い方や使われ方

「舌を巻く」の意味は、とても驚いて圧倒されている様子や、その驚きで言葉がでなくなっているさまを表している慣用句で、驚いている事については良い事についても悪い事についても問題なく使用する事ができます。

しかし、「舌を巻く」には感心している様子という意味も含まれるため、どちらかというと良い事について驚いた場合に使用される傾向にあります。

言葉がでなくなる程、驚いているという意味がありますので、非常に驚いているという事が前提であるため、突然起こった事に驚いた場合などに「舌を巻く」と使うのはあまり適しているとは言えません。

「舌を巻く」を使った例文(使用例)

・『彼の仕事ぶりには普段から驚きを隠せないが、今回のトラブル対応は完璧すぎて思わず舌を巻いた』
・『あの企業の顧客対応の丁寧さには本当に舌を巻く』
・『彼女の知識への探求には舌を巻くが、当の本人はまだまだ勉強不足だと言っている』

「舌を巻く」の類語や言い換え

「舌を巻く」は比喩表現ですので、驚いて圧倒されている様子を直接表す言葉については類語と言えます。

例えば、非常に驚いてその様子について感動し感心するという意味を持つ「驚嘆する」は、「舌を巻く」の意味に近い類語と言えるでしょう。

また、驚いて声がでないという点について類語と言える言葉として「唖然とする」「開いた口がふさがらない」「呆れてものが言えない」などが挙げられますが、これらの言葉は呆れているという様子が含まれているため、マイナスな意味で使用される事が多くなっています。

他にも、驚いた上に尊敬するという意味を持っている「感服する」も、「舌を巻く」の類語と言えるでしょう。

まとめ

「舌を巻く」は、とても驚いて圧倒され言葉がでない様子を表している慣用句です。

ただ、驚いているだけではなく、声も出なくなるほど圧倒され感心するという意味を持ちますので、突発的に起こった事柄について驚いている場合には「舌を巻く」とい表現は適していないと言えるでしょう。

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