「プリズン」とは?意味や使い方を解説

カタカナ語

「プリズン」

プリズンというのは英語から来た表現であり、監獄や刑務所のことを指しています。

カタカナで使われる事はあまりありませんが、巣鴨プリズンやプリズン島などという固有名詞で使われることがあります。

「プリズン」の意味

プリズンというのは刑務所のことを指しています。

例えばアメリカのドラマでもプリズンブレイクというものがありましたね。

プリズンブレイクというのは刑務所にいる人たちの綿密な脱獄計画のストーリーです。

「プリズン」の言葉の使い方

プリズンという表現は一般的には使われません。

しかし、先ほども述べたようにプリズンブレイクや巣鴨プリズン、プリズン島など、固有名詞で使われる事は多いです。

また、若者言葉でプリズンブレイクという言葉が使われることもあります。

これは合コンに来た女性が終電前に家に帰ろうとすることを指しており、男性にとって合コンが負け戦に終わったということを指しています。

「プリズン」を使った例文・短文(解釈)

それならば、プリズンという言葉が使われた名称や文章にはどのようなものがあるのでしょうか。

ここではプリズンという言葉を使った例文をいくつか紹介します。

「プリズン」の例文1

「今回の合コンでもプリズンブレイクを阻止できなかったね、もうちょっとしっかりしないと」

この場合のプリズンブレイクというのは合コンにおいて女性たちが終電前に帰ってしまったということを指しており、つまり男性が女性たちをお持ち帰りできなかったということになります。

合コンによっては、男性はあわよくば女性たちをお持ち帰りしたいと思っています。

そんな時に女性たちが男性に興味を示さず、「じゃぁ、私たち帰りますので」などといって帰ってしまったら男性たちの作戦は失敗に終わった、男性たちにはそこまで魅力がなかった、ということになるのです。

そのため、プリズンブレイクを防ごうと努力する男性が増えています。

「プリズン」の例文2

「今日初めて巣鴨プリズンについて話を聞いたよ。 だいぶ有名なところなんだね」

巣鴨プリズンというのは第二次世界大戦後、戦争犯罪人たちを収容していた施設のことを指しています。

東京拘置所施設を利用しており、巣鴨拘置所と呼ばれていました。

また、ここは戦争犯罪人たちが執行されただけではなく、極東国際軍事裁判で死刑判決を受けた東條英樹らが死刑になった場所でもあります。

ここは巣鴨警察署として存在していましたが、関東大震災によって被害を受け、府中警察署となっていました。

ここに新しい庁舎が建てられ、市谷刑務所となり、その後東京拘置所と名前を変えたのです。

日本人としては知っておいても良い名称だと言えるでしょう。

「プリズン」の例文3

「この前アフリカに旅行に行ってきたんだけど、プリズン等にも立ち寄ったよ!」

アフリカにあるタンザニアという国にはプリズン島という島があります。

タンザニアにあるザンジバルというところになりますが、ここには熱帯雨林のプリズン島と呼ばれる場所が存在しているのです。

もともと奴隷や罪人を閉じ込めるための刑務所として機能しており、奴隷貿易の拠点ともなっていたと言われています。

そのため、歴史上では非常に有名な場所であり、多くの黒人奴隷たちが命を落とした場所でもあるのです。

今はとてもきれいに整備されており、宿泊することも可能です。

青い海に魅せられてプリズン等に行く人が増えていると言われています。

「プリズン」の例文4

「学生の時、プリズンブレイクの映画が好きだった」

アメリカのドラマはいつの時代も人気がありますよね。

プリズンブレイクや24等は大好きだったという人もいるのではないでしょうか。

毎回毎回進展していくストーリーにドキドキした、テレビでは待ちきれなくてDVDを借りて一気に見た、という人もいるかもしれませんね。

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